情報ブログ

Home > 情報ブログ > 刺繍ができるまでの流れ

刺繍ができるまでの流れ

情報ブログ

2016.06.21

量販店で購入したものであっても、刺繍をすることで個性や主張を出すことができるので、世界にたった1つしかないオリジナルのものにすることができます。

 

 

刺繍を1つするだけで、洋服の雰囲気を変えることができたり、他との違いを出すことができます。
刺繍を入れることで自分の物だとわかりやすくなるので、物を無くさないようにすることもできます。

 

 

刺繍ができるまでの流れは、刺繍するベースのアイテムを選ぶことから始まります。
持ち込みでもお店からの注文でも可能です。

 

 

そしてデザインや色、文字の大きさなどを詳細に打ち合わせをしてから、見積もり価格をメールなどで提示します。
見積もり書を確認して見積もり価格に納得したら、お客様の確認・承諾で注文成立し、制作開始となる流れになっています。

 

 

刺繍は最新鋭のコンピューターミシンと伝統の職人技を使って行います。

 

 

仕上げには1週間ほどかかりますが、ユニフォームや制服などの大量注文の場合は、1〜2週間ほどかかる場合があります。

完成した商品は、郵送されることになっており、商品が到着してから1週間以内に商品代金の振り込みをすることになっています。