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子どもの持ち物にネーム刺繍で紛失防止

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2017.05.19

給食袋や靴入れ、マスクなど幼稚園・小学校の持ち物はたくさんあります。ほかの子の持ち物と間違えてしまったり、紛失してしまったりしないように、一つ一つに記名をするよう、幼稚園・小学校側から指定されることもあるでしょう。油性ペンを使って手書きで記名をするという選択をされるかたも多いのではないでしょうか。

 

たとえ油性のインクで名前を書いてもかすれて読めなくなることもあります。教科書や文具系は名前シールを使用したり、油性ペンで書いた上からセロハンテープなどの透明テープを貼ってある程度保護することもできますが、給食袋や靴入れ、マスクなどではそうもいきません。

 

アイロンで接着するタイプの名前シールもありますが、何度か洗濯を繰り返すうちにはがれてしまうこともあります。その点、刺繍で名前をいれれば、安心です。しっかりと刺繍することではがれることもありませんし、インクがかすれてしまうこともありませんのでおすすめです。

 

名前を刺繍するための糸の色を好みのものにすることで、まだ文字を読めないお子さまでも、自分の持ち物を判別しやすくなるでしょう。

 

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