ワッペンの歴史〜パート2〜

ワッペンとは紋章のことであり、主にフェルトの生地に刺繍を施したものを指します。

帽子などにつける模様が描かれた装飾品である場合が多くなっています。

 

よく知られているものに、ローマ帝国の象徴である鷲などの動物紋章があります。

元来、紋章とは軍隊などにおける識別の意味合いで作られたデザインです。

 

ドイツ貴族が身につけていたものは、ヨーロッパで最古の紋章とされています。

当初は王侯のみの特権でしたが、後に騎士や貴族も身につけていました。

更に、14世紀に入ると一般階級でも用いられるようになっていました。

 

その後、植民地だった国にも持ち込まれ、国章としても使用されるようになりました。

ワッペンの起源に関しては、非常に多くの説があります。

多くの説の中でも、戦場で個人を識別するためのマークだった説が有力視されています。

 

近代的な用途としては、企業ロゴなどの様々なデザインとして用いられています。

クラブチームなどにおいては、数々のオリジナルワッペンが作られています。

ワッペンは、以前よりもオリジナリティーにこだわった表現が求められています。

以上のように、ワッペンの歴史と現在の使用例を調べると興味深い知識が得られます。

 

 

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