家紋刺繍のメリットって何だろう?大切な着物に家紋を入れよう

どうして着物や礼服に家紋の刺繍を入れるのか疑問に思ったことはありませんか?
この記事では家紋の歴史を振り返り、家紋の持つ役割、さらには家紋刺繍のメリットをご説明します。

 

□家紋とは何か

家紋が作られたのは平安時代であり、公家が家紋を牛車に取り付けたのが始まりです。
その後も鎌倉時代、室町時代、戦国時代にかけて家紋は大人気になり現在まで引き継がれています。
戦国のドラマや漫画で、武将がそれぞれ家紋を身にまとっている姿を見たことがある方も多いのでは?

 

そのような闘いの場では家紋を見ることで敵陣の戦士かどうかを判断していたのです。
このように家紋は芸術的な目的、戦いの場面など様々なシチュエーションで使われてきました。
しかし家紋の認知度はだんだんと薄れているのが、実際の現状です。
現代において家紋はどのような役割を果たしているのでしょうか?

 

□家紋の役割とは

現代における家紋の大きな役割は、家系の存続です。
家紋とは先祖から受け継がれるものです。
しかし先祖が亡くなった後も、家系が存続されるために何かを残す必要があります。

 

そこで家紋が使われました。
墓石には家紋が刻まれますよね?
これは家系がこれからも引き継がれるように行っています。

 

□家紋刺繍のメリット

刺繍を使って家紋を刻むこともあります。
冠婚葬祭の時に、家紋が入った着物や礼服を見たことはないでしょうか?
他にもネクタイに家紋を入れる方もいます。

 

このように家紋は刺繍によって様々なものに刻むことができ、家紋刺繍にはメリットもあります。
メリットの一つとして、家紋を見ることで親戚同士の繋がりを感じられることが挙げられます。
葬式では亡くなった方の親戚が多く集まりますよね。

 

そのような場で家紋を身にまとうことで、同じ家紋を付けている人の間に結束が生まれます。
もう一つのメリットとしては、格調高い印象を与えることです。
カジュアルなイベントで家紋を付けている人を見ると、上品で格調の高い印象を持ちます。
また家紋を目にする機会が増えることで「自分の先祖とは一体どんな人物だったのだろうか」「自分の家系はどのようなものか」を考えるきっかけにもなります。

 

□まとめ

平安時代から続く家紋の歴史を振り返りました。
先祖代々引き継がれて今もなお、家紋は多くの物に刻まれています。
あなたの大切な着物に家紋を入れたいとお思いになったら、ぜひ家紋刺繍をご検討してみてください。

 

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