刺繍の歴史〜パート2〜

前回に続いて、今回も刺繍の歴史を見ていきましょう。

寒さから身を守るために動物の皮などから服を作っていた人間は、やがて着物に美的装飾を施すようになっていきます。

 

刺繍の歴史のはじまりです。

針とより糸を使って装飾を施していくこの刺繍の歴史は古く、中国では3000年も前から行われていたという記録が残されています。

 

ただ正確な歴史や発祥を知ることは難しく、少なくともわかることは糸と針は有史以前から存在していたということぐらいです。

中国のほかにも、エジプトやローマなど地中海沿岸において広く行われていました。

 

特にローマでは、刺繍の装飾が大きく発展していきました。

凱旋のための衣装に金刺繍の縁取りが施されたり、女性の衣装にも様々な刺繍で飾られました。

 

もともと手縫いで行われていましたが、ミシンが開発されてからは大きく効率がアップしていきました。

さらに現代ではコンピューターにより、自動で縫い上げていくことも可能です。

ただ、今でも一縫い一縫いを手ですることに喜びを感じ、趣味として楽しんだり、あるいは職業として行っている人たちも世界中にたくさんいます。

 

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