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おすすめのスポーツ刺繍3選!オリジナルのユニフォームや帽子を作ろう
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2018.10.09
「スポーツ刺繍ってどんなことができるの?」
と疑問に思っている方はおられませんか?
どんなスポーツにも、実は刺繍のデザインはもってこいなのです。
「チームで一体感を出したい!」
「デザインに高級感を出したい!」
そんな考えをお持ちの方に向けて、今回はどんなスポーツで刺繍が使えるのか、そしてどのようなアイテムに刺繍できるのかをご紹介します。
□野球
スポーツ刺繍と言われて先に思い浮かぶのが、日本の一番人気なスポーツのひとつである野球ではないでしょうか。
野球の規定として選手全員が同じデザインと形のユニフォームを着る必要があります。
野球のユニフォームには、チーム名・学校名、番号など刺繍するものがたくさんあります。
野球の特徴は団体競技であることです。
「次の試合に向けてユニフォームを新しくしたい」といった方は、大量に注文を受け付けてくれる刺繍専門店を探す必要があります。
□武道系スポーツ
ご存知の通り、武道系のスポーツにも刺繍が欠かせません。
帯の色を変えるたびに刺繍しなければなりませんし、新しく道場や学校の部活に入る場合は胸元の団体名の刺繍を変える必要もあります。
激しい運動で胴衣が破けるなど、ほかにも刺繍をする機会がたくさんあります。
その一方で空手、剣道や柔道は野球やサッカーなどのメジャーなスポーツに比べて専門店があまり近くにないこともあるでしょう。
そういった方には刺繍専門店に刺繍をお任せするのをおすすめします。
□その他スポーツにも!
他のスポーツでも、カバンや帽子に刺繍を施してオリジナリティを出すことができます。
カバンは布の生地のものだけではなく、エナメル素材のカバンでも刺繍をすることができます。
また、キャップは普通の刺繍だけではなく、立体的な「3D刺繍」も施すことも可能です。
選手の方が一緒にかぶるのも団結力が高まりますし、応援する方が被っても一層盛り上がりそうですね。
□まとめ
以上がどんなスポーツで刺繍ができるのか、またどのようなアイテムに刺繍を施すことができるかのご紹介でした。
刺繍が活躍するのは野球や武道系のスポーツだけではありません。
他のスポーツであっても、スポーツでよく使われるエナメルのカバンやなど帽子にも刺繍できます。
さらに、応援の方も一緒に心をひとつにできるアイテムを気軽に持つことができるのですね。
刺繍屋.jpであれば個人の選手の方、応援の方はもちろん、団体のお客様の大量は発注も承っています。
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