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ワッペンの歴史〜パート1〜

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2017.06.16

ワッペンとは元々ドイツ語であり、日本語では紋章と訳すことができます。
この歴史は非常に古く、紀元前3000年ごろには儀式などで用いられるものが登場しており、衣服などの刺繍としては12世紀頃に庶民層に広く一般化されました。

 

そもそもワッペン、つまり紋章とは、それを付けているものが何を表しているかを一目見て明確に理解できるように視覚化したものです。

その代表的なものとしては家柄などを示す家紋や氏族紋、階級や官職を示す官職紋が有名です。
また国家を表す国家紋や、企業などの団体を示す団体紋なども、近年においては出現してきています。

 

このワッペンが登場した当初は、貴族のみがこれを描いたものや刺繍として縫い付けたものを身に着けることが許されていました。

しかし年代が進み、14世紀初頭においては貴族階級以外の、農民や市民といった中流以下の階級の人々の間にも広まっていったのです。

 

家紋として採用されたワッペンは、その子孫の全てに継承する権利を有しています。

また団体紋の場合も、その団体に属している限り継承する権利を与えられています。

 

 

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