子供の持ち物や服に刺繍をつけて間違い防止!

こんにちは!
給食袋や靴入れ、マスクなど幼稚園・小学校では持ち物はたくさんあります。お子さんがほかの子の持ち物を間違えて持って帰ってきてしまった、なんて経験がある方は多いのではないしょうか。

 

そんな方にオススメしたいのが、持ち物に刺繍をつけることです。

そこで今日は子供の持ち物への刺繍についてお話ししますね。

 

■キャラクターなどの刺繍で文字が読めないお子さんでも判別できる!

お子さんの好きなキャラクターを刺繍することで、文字が読めないお子さんでも自分の持ち物と判別できる上に、持ち物に愛着が湧くので何処かに忘れてきてしまうといったことがなくなります。

 

■服や持ち物に穴があいてもおしゃれに隠すことが出来る!

子供は元気に走り回って遊ぶので、どうしても服や持ち物が破れやすいです。

穴があいた時に、すぐに捨ててしまったり、糸でただ縫い合わせるだけではなくワッペンなどを刺繍してあげると子供はとても喜びます。

 

いかがでしたか。

アイロンで接着するタイプの名前シールもありますが、何度か洗濯を繰り返すうちにはがれてしまうこともあります。

その点、刺繍で名前を入れれば、はがれることもありませんし、インクがかすれてしまうこともありませんのでおすすめです。

 

 

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