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オリジナルTシャツ生地の値段相場と賢い選び方
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2021.07.28
オリジナルTシャツを作りたいけど、値段がどれくらいかかるのか不安な方もいるでしょう。
生地の種類やプリント方法によって、価格は大きく変わるため、事前にしっかり調べておきたいものです。
今回は、オリジナルTシャツの値段相場や、費用を左右する要素、そして費用を抑えるための具体的な方法を分かりやすくご紹介します。
オリジナルTシャツの値段相場と影響要素
価格帯の目安
オリジナルTシャツの1枚あたりの価格は、デザインや枚数、生地の種類、プリント方法によって大きく異なります。
シンプルなデザインで少量作成する場合は、1枚あたり1,000円〜2,000円程度が目安です。
一方で、複雑なデザインで大量作成する場合は、1枚あたり数百円まで価格を抑えることも可能です。
具体的な価格帯は、後述する要素によって変動しますので、ご自身で確認することをおすすめします。
値段を決める主な要素
オリジナルTシャツの値段は、主に以下の要素によって決まります。
1:生地の種類と価格
綿100%、ポリエステル、混紡など、生地の種類によって価格が大きく異なります。
綿100%は肌触りが良く、通気性も優れていますが、ポリエステル素材に比べて高価です。
ポリエステルは速乾性に優れ、スポーツウェアなどに適していますが、肌触りは綿に劣る場合もあります。
また、生地の厚さ(オンス)によっても価格が変わります。
厚手の生地は高価ですが、丈夫で長持ちします。
2:プリント方法
シルクスクリーンプリント、インクジェットプリント、転写プリントなど、様々なプリント方法があります。
シルクスクリーンプリントは、大量生産に向いており、1枚あたりの単価は比較的安価になります。
しかし、版代がかかるため、少量生産には向きません。
インクジェットプリントは、1枚からでも作成でき、フルカラーの複雑なデザインにも対応できますが、シルクスクリーンプリントに比べて1枚あたりの単価は高くなります。
転写プリントは、インクジェットプリントとシルクスクリーンプリントの中間的な価格帯です。
3:枚数
作成する枚数が多いほど、1枚あたりの単価が安くなります。
多くの業者が、10枚以上からの注文で割引を適用しています。
大量生産を検討する場合は、最適な枚数を検討しましょう。
4:デザイン
デザインの複雑さや色数によっても価格が変動します。
シンプルなデザインであれば安価に抑えられますが、複雑なデザインやフルカラーのデザインは高価になります。
デザインデータの作成を依頼する場合には、デザイン料が発生します。
5:オプション加工
刺繍、ワッペン、ラメプリント、発泡プリントなど、様々なオプション加工があります。
これらの加工を追加すると、価格が上昇します。
オリジナルTシャツ生地値段別解説
綿100%生地の特徴と価格帯
綿100%生地は、肌触りが柔らかく、通気性に優れているため、着心地が良いのが特徴です。
吸水性も高く、汗をかいても快適に着用できます。
価格帯は、生地の厚さや品質によって異なりますが、一般的に1枚あたり300円〜800円程度です。
厚手の生地や高品質な綿を使用する場合は、さらに高価になります。
ポリエステル生地の特徴と価格帯
ポリエステル生地は、速乾性に優れており、汗をかいてもすぐに乾くため、スポーツウェアなどに最適です。
また、シワになりにくく、お手入れも簡単です。
価格帯は、綿100%生地よりも安価で、1枚あたり200円〜500円程度です。
ただし、肌触りは綿100%生地に比べて劣る場合があります。
その他素材の特徴と価格帯
綿とポリエステルの混紡生地、レーヨン生地、リネン生地など、さまざまな素材のTシャツがあります。
1:混紡生地
綿とポリエステルのそれぞれのメリットを活かした生地で、価格帯も比較的安価です。
2:レーヨン生地
光沢があり、ドレープ性が高いのが特徴です。
4:リネン生地
通気性が良く、天然素材の風合いが魅力です。
これらの素材の価格は、生地の種類や品質によって大きく異なります。
オリジナルTシャツの費用を抑える方法
生地選びのコツ
費用を抑えるためには、生地選びが重要です。
綿100%生地は高価なため、予算を抑えたい場合は、ポリエステル混紡生地や、より安価な綿生地を選択するのも一つの方法です。
生地の厚さについても、薄手の生地を選ぶことで費用を抑えることが可能です。
しかし、生地の薄さによって耐久性が低下する可能性もあるため、用途に合わせて適切な生地を選びましょう。
プリント方法の選択
プリント方法によっても費用は大きく変わります。
大量生産の場合はシルクスクリーンプリントがコストパフォーマンスに優れています。
少量生産の場合は、インクジェットプリントが手軽で便利です。
デザインの複雑さや色数、枚数などを考慮して、最適なプリント方法を選択しましょう。
枚数の調整
枚数を増やすことで、1枚あたりの単価を大幅に削減できます。
10枚単位、もしくはそれ以上の注文で割引が適用されるケースが多いです。
イベントやサークル活動など、複数枚必要となる場合は、まとめて発注することで費用を抑えられます。
デザインの簡素化
デザインをシンプルにすることで、プリントにかかる費用を抑えることができます。
色数を減らしたり、デザインを小さくしたりすることで、コストを削減できます。
デザインの複雑さによって、版代やプリント代が大きく変わるため、シンプルなデザインを意識しましょう。
FAQよくある質問
オリジナルTシャツのデザインを自分で作成できるのか
多くの業者では、デザインデータを入稿することが可能です。
自分でデザインを作成できる場合は、デザイン料を削減できます。
デザインソフトやテンプレートなどを活用して、オリジナルのデザインを作成してみましょう。
納期はどのくらいかかるのか
納期は、注文する枚数、プリント方法、デザインの複雑さなどによって異なります。
通常、数週間から1ヶ月程度かかりますが、急ぎの場合は、ご自身で業者に確認しましょう。
まとめ
オリジナルTシャツの価格は、生地の種類、プリント方法、枚数、デザインの複雑さなど、さまざまな要素によって決まります。
費用を抑えるためには、生地やプリント方法を工夫したり、枚数を増やしたり、デザインをシンプルにしたりするなど、さまざまな方法があります。
今回は紹介した情報を参考に、予算に合ったオリジナルTシャツを作成しましょう。