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運動部関係者必見!ユニフォームの刺繍・デザインなら刺繍屋

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2018.12.04

夏休みが終わってとうとう秋学期が始まりましたね。
部活動に所属している方、特に運動部は毎日のように練習がありチームメイトと切磋琢磨している事でしょう。

そんな運動部に欠かせないもの、それは勿論ユニフォームです。
ほとんど全ての運動部に共通して必要なものがユニフォームでしょう。

そこでユニフォームのデザインで迷われている方はいらっしゃいますか。

そんな方にはぜひ刺繍デザインをオススメします。

今回は刺繍でのユニフォームを作る上でのメリット・デメリットをプリントと比較してご紹介します。

 

□メリット

*どんなロゴでも作れる

ユニフォームはそれぞれの部活によって生地や素材が全く異なります。
そのためプリントなどの方法では対応できない生地も少なくありません。

例えばダンス部などでよく使用されるツルツルとしたサテン生地は全くといっていいほどプリントより刺繍の方が簡単に出来るでしょう。

基本的に刺繍は針と糸さえ通ればどのような物にでもロゴが作れてしまうので、衣装に限らずクラブバッグや帽子などあらゆる場面でチームグッズを作れてしまうのです。

*あらゆるデザインも忠実に再現
プリント技術ではどうしても細かい些細な部分が再現できない場合も少なくありません。
さらに長年使っていると洗濯などが原因で文字やデザインが消えていってしまう可能性もあります。

一方で刺繍はほぼ半永久的に残っていくため、みなさん自身の個性や主張、コンセプトといった全ての思いを形として残すことができるのです。

 

□デメリット

*値段が高い

やはり刺繍はどうしても手作業の部分が入るなどプリントよりも手が込んでいるため値段が高くなってしまいます。
その分高級感やデザインを忠実に仕上げることは可能ですが、
「コスト面を重視したい」
「デザインの忠実さより値段が大事」
という方には向いていないのかもしれません。

 
*時間がかかる

プリントはデザインを機械に投影しそれを実際の生地にプリントしていくだけなので短時間で完成させることができます。

一方で刺繍は作業が綿密なため、どうしても時間がかかってしまいます。
できるだけ早く仕上げる努力はしていたとしても、流石にプリントには勝てません。
その分高級感がありますが、どうしても
「すぐに手に入れないと試合に間に合わない」
などの急を要する場合は要求される期間次第では刺繍がデメリットになってしまう場合もあります。

 

さて皆さんは刺繍に魅力を感じられましたか。

確かにプリントの方が短時間で刺繍よりも安く多く生産することができるでしょう。

しかし、刺繍であればデザインを忠実に表現することができ、そして何より高級感があります。
「しっかりとしたユニフォームを作りたい!」
と思われた方は、ぜひ一度大阪にある林ネーム刺繍の刺繍屋.jpへ!

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