刺繍で名前を作る方法とは?やり方をご紹介します!

子供が幼稚園や保育園に通うことになり、入園グッズやレッスンバッグに子供の名前を刺繍しようとお考えの方もいらっしゃると思います。
実は、名前の刺繍はミシンが無くても、手縫いで簡単に作れます。
今回は、刺繍で名前を作る際のやり方をご紹介します。

 

□名前刺繍を始める前にやるべきこととは?

すでに名前の刺繍の縫い方や刺し方を知っている方は道具もある程度揃っているかもしれませんが、まずは名前刺繍をするための道具が必要です。
刺繍には、一般的に使われる手縫いの針とは少し異なる道具や糸を使わなければいけません。

最近は、100均で全ての道具を揃えられるため、布や糸といった道具を一通り揃えてから始めましょう。
必要な道具は、主に3つあります。

1つ目は、刺繍糸と針です。
もちろん、裁縫をするために必要なハサミやチャコペンも必要な材料の1つですが、まずは刺繍をする際に使いたい刺繍糸と、針を用意しましょう。
特に、針は通常の手縫い針では刺繍糸が通らないため、穴が大きい針を使うことをおすすめします。

クロスステッチ針・フランス刺繍針と同じように見える刺繍針でも少し異なっている部分があるため、できるだけこの2つの刺繍針を使うようにしましょう。
クロスステッチ針は先が丸く、一般的な布には向いていないため、明記されている場合は、フランス刺繍針を用意してください。

2つ目は、刺繍する布です。
一言で布といっても、初心者にとって刺繍しやすい布と難しい布があります。
初心者にとって簡単な布は、針が刺さりやすく、平織りができ、枠でしっかり固定できる大きさのものです。
難しい布の代表としては、タオルがあげられるでしょう。

タオルに刺繍したい場合は、別の布に刺繍したものをアップリケにする方法があります。
そのため、初心者の方はまず簡単な布から始めてみましょう。

3つ目は、図案です。
名前を刺繍したい場合には、図案が必要です。
イニシャルといった一文字の場合なら図案が無くても良いかも知れませんが、複数の文字で手縫いをする場合は文字のバランスが関わってきます。

文字のバランスを崩したくない方は、図案を用意しましょう。

 

□刺繍方法をご紹介します!

刺繍方法にはいくつかのやり方がありますが、ここでは4つの刺繍方法についてご紹介します。

1つ目は「バックステッチ」です。
バックステッチは、簡単にできる初心者向けの刺繍方法です。
玉結びを行った後、線の端から1目先に針を出して、1目戻って針を刺します。

次に、2目先に針を出し、1目戻って針を入れます。
同じことを繰り返していき、最後に本返し縫いをして終わりです。

2つ目は「アウトラインステッチ」です。
アウトラインステッチは、バックステッチに比べ少し太めの線ができます。
ひらがなやローマ字の刺繍に良いでしょう。

まず、玉止めしたら、線の端から針を出し、1目先に針を入れましょう。
そして1目先に針を出し、1目戻って縫い目の下に針を刺します。
少し先に針を出し、同じように1戻って縫い目の下に針を入れるのを繰り返して完了です。

3つ目は「チェーンステッチ」です。
チェーンステッチは、丸みのあるかわいらしい印象の文字ができます。
まず、玉結びをし、線の端から針を出します。

そして、再び同じ場所に針を入れ、1目先に出します。
次に、刺繍糸を針に引っ掛けた後、最初のチェーンの中に針を入れます。
これを続けて行い完了です。

4つ目は「サテンステッチ」です。
サテンステッチは、文字を大きくし、存在感を表したい方におすすめの刺繍方法です。
サテンステッチは、まず図案の少し内側にバックステッチで縁取りを行いましょう。
外側に針を出し、反対側にあるバックステッチの外側に針を刺します。

縫い目が平行になるよう気を付け、繰り返したら完了です。

 

□刺繍文字のデザイン例をご紹介します!

これまでに刺繍の始め方や刺繍方法をご紹介しましたが、ここでは実際のデザイン例をいくつかご紹介します。
1つ目は、シンプルなバックステッチで丸いポーチに英語の文字を刺繍しています。
英語だけでなく、ハートや十字架を刺繍することによってアクセントがあり、おしゃれな作品になっています。

2つ目は、英語の文字を大きくし、その枠を刺繍で形作り、文字の中をカラフルな糸で刺繍しています。
3つ目は、文字自体をカラフルにサテンステッチで刺繍し、文字の間にワンポイントのリボンを付け加え、個性的な仕上がりになっています。

4つ目は、カラフルに文字を刺繍するだけでなく、文字の一部を花や木に見立てておしゃれな刺繍にしています。
こちらのデザインはかなり上級者向けですが、練習すればここまでのデザインもできるのが死守の魅力と言えるでしょう

 

□まとめ 

今回は、刺繍で名前を作る際のやり方をご紹介しました。
刺繍を始める際には、まず刺繍糸や専用の針、図案を用意してから始めましょう。
当社では、お客様が満足頂けるような高品質なオリジナルの刺繍やワッペンを提供しています。
刺繍でお悩みの方は、ぜひ当社にお気軽にご相談ください。

 

 

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