初めて刺繍をする方必見!選ぶべき刺繍針についてご紹介します!

ご家庭でもできることから人気の趣味の1つである刺繍ですが、敷居が高く感じる方も多いのではないでしょうか。
例えば準備する道具が分からずに、なかなか刺繍を始められない方も多いでしょう。

そこで今回は、初心者の方が使うべき刺繍針の種類について解説します。
最初に用意するべき道具を知り、安心して刺繍を始められるようにお手伝いいたします。
後半では、クロスステッチ方法について解説しますので、最後まで読んでいただけますと幸いです。

 

□初心者の方が買うべき刺繍針とは?

刺繍に使う針は、長さや太さ、種類がいくつもあります。
針は生地に刺せればなんでも良いものではありません。
生地に刺すだけの針だからと適当に選んでしまうと、後から後悔してしまうでしょう。

今回は2種類の針について解説し、初心者はどちらを使うべきか解説します。

1つ目は、フランス刺繍針です。
フランス刺繍針は家庭科の裁縫セットに入っているような針で、穴が大きいことが特長です。
針の長さや太さによってそれぞれ号数が決まっているので、糸に合わせた針を選びましょう。

糸の太さだけでなく、生地の厚さ、何本どりで縫うかによっても、使うべき針は変わります。
刺繍糸が25番であれば、5、6本どりで3、4番、3、4本どりで5、6番の針を使いましょう。
生地の厚さから何本どりで縫うか決めて、それに対応する針を選ぶ、といった順番で針を選びましょう。
様々な生地に対応できるように、セットになっている針を選ぶと良いでしょう。

2つ目は、クロスステッチ刺繍針です。
クロスステッチ刺繍針は、先端が尖っていないことが特長です。
そのため、クロスステッチ以外の方法では使えません。
クロスステッチから刺繍を始める方以外は、フランス刺繡針の購入をおすすめします。

一方で、ある程度上達するとクロスステッチに挑戦される方もいらっしゃいます。
そのため、今後長期にわたって刺繍を続ける方は、フランス刺繡針とセットで買いましょう。

 

□刺繍針の号数について

先ほど刺繍針の号数について解説しましたが、製品によっては号数が決められていないものもあります。
また、号数は業界全体の共通規格ではないため、同じ号数でも太さが大きく異なる場合があります。

しかし、多くの製品には何本どり向けの針か記載があるためご安心ください。
最初に針をセットで買う場合は異なる号数ごとに購入しても良いのですが、使いたい針をピンポイントで購入する場合は、何本どり向けの針か確認してから購入しましょう。

針には糸の通しやすさと針の細さのバランスがあり、穴に糸を通しやすい太めの針が好みの方も、針を生地に刺しやすい細めの針が好みの方もいます。
穴に糸を通しやすい針をお求めの方は、目安がギリギリの物を選ばないようにしましょう。
2本どりで縫う際には、2、3本どりが目安の針を選びましょう。

 

□クロスステッチの基本的な刺し方について

少し上達して新たな縫い方に挑戦したい方のために、クロスステッチの基本的な刺し方を紹介します。
初めて針を買う方は、今の段階でクロスステッチ刺繡針が必要か考える参考にしてください。
クロスステッチとは、糸が交差するように縫っていく針の刺し方です。
専用の針である、クロスステッチ刺繡針を用意しましょう。

クロスステッチはクロスをいくつも作ることで絵柄にもでき、ドット絵のような仕上がりになります。
作品としてフレームに飾れば可愛らしい仕上がりのインテリアになり、応用するとブローチも作れます。
クロスに縫っていく繰り返しなので、図案通りに仕上げるのが簡単な点も初心者におすすめです。
新しい風合いの刺繍に挑戦したい方は、クロスステッチに挑戦してみましょう。

基本的な刺し方を2種類解説します。

1つ目の方法は、縦に縫っていく方法です。
まず、針を裏側から刺して表に出します。
この時、裏側に糸を2センチメートルほど残して、指で押さえておきましょう。

次に、針が出てきたところの右下に針を刺します。
今度は裏側から出てきた針を、裏側で抑えていた糸をくるむように刺します。
この時、押さえていた糸と垂直になるように刺しましょう。

表に出てきた糸を再び右下に刺し、同じ工程を繰り返します。
縫いたい長さまで縫えたら、今度は折り返して、表面でクロスを作ります。
この時、クロスの上下順は統一しましょう。

2つ目の方法は、横に縫っていく方法です。
先ほどは裏面に2センチメートルほど残していましたが、今回は5センチメートルほど残しましょう。
先ほどと同様の方法で表面にクロスを1つ作り、それを横にも作っていきます。
イメージとしては、縦に1つ分のクロスを作り、それを横に繋げていくことで横にクロスを作っています。

 

□まとめ

今回は、初心者が使うべき針の種類や号数、クロスステッチの方法について解説しました。
基本的にはフランス刺繍針のセットを、必要に応じてクロスステッチ刺繡針を購入しましょう。
この記事がお役に立てますと幸いです。

 

 

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