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刺繡ワッペンの作り方とは?必要な道具も解説します!

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2023.08.14

新しい趣味として、手芸を始められる方は多くいらっしゃいます。
手芸は作品が手元に残るため、スキルの向上が目で見てわかるのが良いところです。

しかし、必要な道具や作り方が分からず、困っている方も多くいらっしゃいます。
そこで今回は、ワッペンを作るのに必要な道具や作り方、初心者が失敗しやすいポイントについて解説します。

 

□刺繡ワッペン作りに必要な道具

必ず必要な道具と、あった方が便利な道具に分けて解説します。

 

*必ず必要な道具

1つ目は、刺繍針や刺繍糸です。
刺繍針は3本取りの刺繍糸でも通る程度の大きさを選びましょう。
そのため、糸と針はセットで考えるべきです。

刺繍針や刺繍糸は非常に多くの種類があるため、セットになっている製品を選ぶ方法もあります。

2つ目は、刺繍する生地です。
布の厚さは作りたいものによって合うものがあるため、それぞれ調べてから選ぶことをおすすめします。
また、できるだけ生地がつまっていて、密度の高いものを選びましょう。

3つ目は、接着芯です。
接着芯には2種類あり、生地がほつれたときにも土台を残すための接着芯と、ワッペンを接着するための接着芯に分けられます。
ワッペンを作る場合は、両方用意しましょう。

また、接着芯を使ってワッペンを付ける場合、アイロンも必要です。

4つ目は、ハサミです。
自宅にあるハサミを使って刺繍される方もいらっしゃいますが、刺繍では専用のハサミを使いましょう。
通常のハサミでは生地が切りにくく、作業が滞ってしまいます。

 

*あると便利な道具

1つ目は、刺繍枠です。
こちらは生地を常に張っておくための道具で、より綺麗に刺繍しやすくするための道具です。
刺繍枠がないと手で布を張って進めていくため、最初のうちはしわが寄ってしまう可能性があります。

特に、初心者の方は、刺繍枠を使って進めていくと良いでしょう。

2つ目は、トレーシングペーパー、コピーペーパーです。
これらは下絵を布に移すために使います。
下絵を正確に写す場合には、必要な道具です。

反対に、下絵を使わず直接生地に下絵を書き込む場合は必要ありません。
その場合は、チャコペンを用意してください。

 

□刺繡ワッペンの作り方

まず、生地に図案を書きます。
インターネットや本から用意した図案を使う場合、図案をトレーシングペーパーやコピーペーパーを用いて写します。

図案を直接布に書き込む場合は、チャコペンで書いていきます。
初めて刺繍される場合は、図案を写す方法がおすすめです。

次に、図案に合わせて刺繍します。
ワッペンは裏面が見えないため、裏面の糸の止め方は玉止めで問題ありません。

ワッペンは糸で面を作る必要があり、面を描くステッチと線を描くステッチがあります。
面を描く際にはサテンステッチ、線を描く際にはアウトラインステッチや、バックステッチがおすすめです。

刺繍が終わったら、ハサミを使ってワッペンの形に切り取っていきます。
刺繍した場所を切ってしまわないために、慣れないうちは少し余白を残して切るようにしましょう。
後でワッペンを張り付けるため、この段階で綺麗に形を整えておきましょう。

最後に、接着芯や刺繍によってワッペンを付けます。
接着芯の場合は、ワッペンの裏側に接着芯を貼り、ワッペンを付けたい位置に置きます。
その後、ワッペンの上からアイロンを押し当て、接着芯を溶かすことでワッペンを付けます。
この時、アイロンを動かさないように注意しましょう。

接着芯だけでは強度が足りない場合もあるので、頻繁に洗濯する物には縫い付ける方法がおすすめです。
縫い目を目立たせたくない場合は、まつり縫いで縫い付けましょう。
まつり縫いが難しい場合は、縫い目が目立ちますがバックステッチもおすすめです。

 

□初心者が失敗しやすいポイント

初心者にありがちな失敗を、2つ紹介します。

 

*布が寄ってしわしわになる

初心者の方の中には、刺繍枠を使わずに刺繍を始めてしまう方が多くいらっしゃいます。
自分の手で布を張って刺繍していくのは難しく、しわが寄ってしまうことが多くあります。
刺繍枠は必ずしも必要な道具ではありませんが、使うだけで作業が大幅に楽になります。
今後も刺繍を続けたいと考えている方は、特に購入するべきといえます。

 

*刺繍糸がねじれる

刺繍は6本どりの糸を2、3本に分けて使うことが多いのですが、この時、糸をまとめて取ってしまうと、刺繍の途中で糸が絡まる恐れがあります。
糸がねじれたまま刺繍してしまうと、デコボコになり、見栄えが悪くなってしまいます。
そのため、刺繍糸は1本ずつ取り、絡まりを抑えることが大切です。

刺繍に時間がかかってしまいますが、確実に、綺麗に仕上げたい場合は必ず行うようにしましょう。

 

□まとめ

今回は、刺繍ワッペンで必要な道具や作り方、初心者が失敗しやすいポイントについて解説しました。

刺繍ワッペンは材料と針、糸さえあれば作れてしまいますが、初心者の方は刺繍枠も用意すると良いでしょう。
また、最初から複雑なデザインのワッペンを作るのは難しいため、まずは初心者向けの図案から練習しましょう。

 

 

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