アイロンワッペンが剥がれてしまった!剥がれたあとの対処方法について解説します

「ワッペンが剥がれてしまってどうすればいいのか分からない」
「アイロンワッペンが剥がれた後の対処方法を知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
今回の記事では、アイロンワッペンが剥がれた後の対処方法と、剥がれないようにするための方法を紹介します。

 

□中途半端に残ったワッペンをきれいに剥がす方法

「何度か洗濯を繰り返している間に、部分的にワッペンが剥がれてしまった」
このような経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。
1部の箇所だけデザインが残っていると、あまり見た目も良くないので、全て剥がしてしまいたいと思うかもしれません。
このように、一部だけ残ったワッペンをきれいに剥がす際には、適した方法があります。

その方法とは、アイロンを用いて熱を与えることです。
アイロンワッペンは接着剤が冷えると固まる性質があるので、熱を与えることでワッペンがきれいに剥がせます。
アイロンで熱を与えて剥がす際には、生地が焦げてしまう可能性があるので、当て布を使ってアイロンを使用するようにしてください。

さらにもう1つ注意が必要なのが、アイロンで熱を与えた後に、どのタイミングでワッペンを剥がすかです。
ワッペンをきれいに剥がすためには、冷えて固まってしまう前の熱を持った段階で取り除く必要があります。
しかし、アイロンを当てた直後のワッペンは高温になっているので、ピンセットなどを使用してやけどをしないように気をつけてください。

これらの手順で行うと、ワッペンをきれいに剥がせるでしょう。
その他に、起こりやすい問題として挙げられるのは、ワッペンは取れたけれど、ワッペンを貼り付けていた接着剤が残ってしまうことです。
この問題が起こった場合は、どのように対処すればよいのでしょうか。

残った接着剤をきれいに取り除くためには、まずは使わない布を用意しましょう。
この布を残っている接着剤の部分に当てて、熱を与えます。
こうすることで、残ってしまった接着剤を布に移せるので、後は少し熱が冷めるのを待ってからゆっくりと剥がしましょう。

この方法を用いれば、たいていの接着剤は取り除けますが、もしも取り除けない場合には、エタノール消毒液を使用するときれいに剥がせます。
エタノール消毒液を使用する際は、生地が変色してしまう恐れがあるので、注意して使用するようにしましょう。

 

□剥がれたワッペンをもう一度貼り付ける方法

剥がれたワッペンをもう一度貼り付ける際には、接着剤を使います。
この際に使う接着剤には、大きく分けて2つの種類があります。
それぞれの種類によって、貼り付け方が少し違っている部分もあるので、注意して使うようにしてください。

1つ目の種類は、布に対応しているボンドの接着剤です。
ワッペンに対してこの接着剤を塗りつけて、もう一度貼り付けるだけなので、初めての方でも簡単に扱えます。
アイロンを使わずに貼り付けられるのが、このタイプの接着剤を選ぶ1番のメリットだと言えるでしょう。

2つ目の種類は、両面接着タイプの接着剤です。
一般的にワッペンを貼り付ける際には、このタイプの接着剤が使われることが多いです。
このタイプの接着剤を使う際は、貼り付けたいワッペンの大きさに沿って、形を整えて使用します。
貼り付ける際のアイロンを当てる時間や温度は、ものによって異なるので、きちんと確認するようにしてください。

 

□ワッペンを剥がれにくくする方法

ワッペンが何度も剥がれないように予防する方法としてまず挙げられるのは、接着剤をつけてアイロンをする際に当て布をすることです。
当て布をすることで、生地が傷んだり溶けてしまったりすることを予防できます。

同じように、アイロンを使用する際の温度が高すぎると、生地が傷む原因になるので気をつけてください。
ワッペンが何度も剥がれてしまう原因は、生地の状態にも大きく関わっているので、当て布をして生地へのダメージを少しでも減らすようにしましょう。

他には、ワッペンを貼り付ける前に、生地にアイロンを当てるのも効果的です。
貼り付けたい生地にシワがあると、ワッペンが貼り付きにくくなるので、あらかじめアイロンがけをしてシワを伸ばしておきましょう。

さらにワッペンの4つ角に糸を縫い付けて、剥がれないように補強するのも効果があります。
剥がれそうな部分にあらかじめ補強をしておけば、頻繁に剥がれるのを予防できます。

何度やってもワッペンがすぐ剥がれてしまうという悩みを抱えている方は、ワッペンを貼り付ける生地の素材を確認してみてください。
防水効果や撥水効果に優れた生地である場合は、接着剤がうまく機能しないので、すぐに剥がれ落ちてしまうでしょう。

 

□まとめ

今回はアイロンワッペンが剥がれた後の対処方法と、剥がれないようにするための方法を紹介しました。
この記事で紹介したことを参考にして、ワッペンが剥がれてしまった後でもきちんと対応できるようにしてください。

 

 

 

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