ワッペンをきれいに剥がしたい!ワッペンの取り方について紹介します!

ワッペンの糊(のり)を残さずにできるだけきれいに剥がしたいとお悩みの方はいませんか。
実はワッペンを剥がすときにも、きれいに剥がすためのコツがあります。
コツを習得することでこれからもきれいに剥がせるでしょう。
今回はワッペンをきれいに剥がすための方法を紹介します。

 

□ワッペンをきれいに剥がすためのポイントを紹介

まずはワッペンをきれいに剥がすときのポイントとなる部分を紹介します。
アイロンワッペンがくっつく原理はワッペンの裏には熱が加わると塗られている糊が溶け出して接着されるからです。
そして、時間が経過してワッペンを剥がそうとすると、糊が繊維に入り込み、取れない状況になります。

ワッペンが接着される原理から考えると、外すときにも熱を与えて、糊を柔らかくすることが重要です。

また、中にはなかなか取れないワッペンもありますよね。
これは、会社や糊の種類によるものですが、糊が全体的に残る場合やワッペンが一部のみ強力に接着されて取れない場合があるでしょう。
もし、糊が残った場合でも取る方法があるので、服を引っ張ると生地が傷む場合や伸びる可能性があるので、無理な力を加えないように気を付けましょう。

 

□ワッペンを取るときの注意点

次にワッペンを取るときに気を付けることを紹介します。

1つ目はうまくしてもワッペンの糊が残る可能性を理解することです。
強力な糊が使用されている場合は貼り付けて長期間たつと糊自体が変質して、熱を加えても溶けなくなっている可能性があるでしょう。
そのため、例えうまくできても、必ず糊が取れるわけではないので、そもそも本当に取る必要があるのかを考えてから決断しましょう。

2つ目は跡が残った場合はさらに大きなワッペンで隠しましょう。
仮にワッペンを剥がして糊が残った場合は、その場所のみ汚れが付いているような外見になるでしょう。
それを隠すためにそれより大きなワッペンで覆うように隠すと見えなくでき、雰囲気を一気に変えられるので、イメージを変更することが可能です。

3つ目は火傷を負わないように注意して作業しましょう。
作業にアイロンで熱を加える工程がある以上、火傷の可能性が生まれます。
アイロンが熱くなるのはもちろんですが、熱した布も高温になっているので、布の扱いにも気を付けましょう。

 

□ワッペンを剥がす3つの方法を紹介

では、実際にワッペンを剥がす方法を3つ紹介します。
これらはそれぞれ用いる道具が違うので、自宅にある道具に合わせて方法を決められます。

1つ目はスチームアイロンを利用する方法です。
まずはワッペンの上にあて布を置きます。

次にスチームアイロンを使って熱の強度を中にして20秒程度押さえます。
ワッペンが熱されている間にワッペンを剥がします。
この時はワッペンが非常に高温になっているので、ピンセットや割りばしなどを利用すると安全に作業できるでしょう。

2つ目は普通のアイロンと濡れタオルを利用する方法です。
スチームアイロンがない場合は濡れタオルを用意して剥がせます。

方法はスチームアイロンの時とは違い、あて布の代わりに濡れタオルをワッペンに置き、その上からアイロンを押し当てましょう。
剥がすときもピンセットで熱いうちに剥がしましょう。
細かい方法は違いますが、剥がす原理的には1つ目と変わりません。

3つ目の方法はドライヤーを利用する方法です。
原理は熱を当てて糊を柔らかくして剥がしますが、水を利用しないのが特徴です。

方法はドライヤーの口を直接ワッペンにつけて、温風で温めることです。
十分に温まった頃合いに、ピンセットや割りばしでつまんでゆっくり剥がしましょう。
この方法はアイロンを使用する方法と比べて時間がかかりますので、焦らずゆっくり作業できる環境にいる場合に向いています。
また、ドライヤーだけでできるので、手軽という面もあります。

 

□残った糊を剥がす方法

綺麗に剥がす方法を行っても残ってしまう場合がありますが、残った糊を剥がす方法を3つ紹介します。

1つ目はあて布を挟んでアイロンをかけるのを何回か繰り返しましょう。
服に残った糊があて布へ移動していくので、不要な布を使用してください。

2つ目はガムテープで糊を取る方法です。
この方法は糊が少しだけ残っている場合におすすめできる方法で、糊にガムテープの粘着部分を何回も付けて剥がす手順を繰り返します。
完全に取れるまで根気が必要ですが、用意するものがガムテープのみなので、気軽に試しやすい方法でしょう。

3つ目はエタノールを利用して取る方法です。
以上の2つを試しても糊が残る場合は消毒液に含有されている消毒成分であるエタノールを利用します。
しかし、服の生地が丈夫な場合のみ利用できるでしょう。

方法は綿棒にエタノールを付けます。
次に糊になじませると剝がれかけてくるため、綿棒で剥がします。
強力な方法ですが、服が変色し、繊維を傷める可能性があるので、最終手段として利用するのをおすすめします。

 

□まとめ

今回はワッペンをきれいに剥がすための方法を紹介しました。
皆さんもワッペンの外し方に困った場合は、これらの方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

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