オリジナルワッペンが取れてしまった!アイロンでワッペンをつける方法を紹介します!

「オリジナルワッペンが取れてしまって困っている」
「ワッペンをつける方法を知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
ワッペン付きの衣服などは、洗濯を繰り返していると取れてしまう場合もありますよね。
そこで今回は、取れてしまったワッペンをつける際の手順について解説します。

 

□ワッペンをつける際の手順について

ワッペンが取れてしまった際は、アイロンを使って付け直すのが一般的です。
ここからは、ワッペンをつける際の手順を解説します。

まずは、貼り付けたい位置を決めます。
ワッペンは帽子やバック、衣服などにも使いますよね。
このようにワッペンが使用されているアイテムは多岐にわたるので、それぞれのアイテムのバランスを考えてつける位置を決めましょう。
後で分かりやすくするために、決めた位置に印をつけておくのがおすすめです。

次に、アイロンを150℃前後まで加熱します。
アイロンの種類によっては温度設定ができないタイプもあるので、お手持ちの物のタイプを確認しておきましょう。
適切な温度で行わなければ生地が傷む原因になるので注意が必要です。
また、アイロンの使用が推奨されていない生地もあるので洗濯表示マークもあわせて確認するようにしましょう。

続いて、先ほど印をつけた位置にワッペンを置いて仮止めをします。
接着面に汚れが付いている場合はきちんと汚れを落として、その後にマスキングテープなどで仮止めをしましょう。
あくまで仮止めなので、生地に対して接着しすぎないものを使うのがおすすめです。

次からは、アイロンで熱を与える工程に入ります。
当て布の使用を忘れずに、アイロンで熱を与えていきましょう。
この際は、軽めに接着させるのが目的なので5秒程度で十分です。

その後、マスキングテープや両面テープを外して本接着をします。
再び当て布をかぶせて30秒程度アイロンで熱を与えます。
30秒程度というのはあくまで目安なので、生地の状態などの様子を見ながら時間を調整しましょう。
ワッペンをきちんと生地につけるためには、裏面にもアイロンで熱を与える必要があります。
そのため、表面が終わった後は同じ作業を裏面にもしましょう。

最後に、接着しているかを確認して熱を冷ませば完成です。

 

□ワッペンをつける際の注意点について

ワッペンをつける際にはいくつかの注意点があります。
まずは、つける前の注意点です。
生地にシワがよっていると、仕上がりに影響を及ぼす可能性があります。
そのため、事前にシワを伸ばしておきましょう。

次に、つける際の注意点です。
先ほども紹介しましたが、アイロンの温度には注意が必要です。
なぜなら、温度設定を間違えるとワッペンが溶けてしまう可能性があるためです。
また、アイロンで生地に熱を与えている最中はアイロンを動かさないよう注意しましょう。
このように、シャツなどにアイロンがけをする時の方法とは異なるので気をつけてください。

最後に、生地の注意点です。
アクリルやナイロン、防水加工が施されている生地は注意が必要です。
このような素材でできている生地はアイロンの使用に向かない場合が多いので、なるべく避けましょう。

 

□ワッペンを取れないように補強する方法について

ここまでワッペンをつける方法を紹介してきましたが、これらの作業を頻繁に行うのは面倒ですよね。
この手間を少しでも省くためには、取れにくくするために対策を講じる必要があります。
ここからは、ワッペンが取れないように補強する方法を紹介します。

1つ目は、裏側からもアイロンで熱を与えることです。
先ほども少し紹介しましたが、これは非常に効果的な補強方法です。
表面だけではなく、裏面のアイロンがけも忘れずに行いましょう。
ですが、ものによっては表面と裏面で生地が異なる場合があるので注意してください。
裏面の生地の種類もきちんと確認するようにしましょう。

2つ目は、ワッペンの隅や角を糸を使って補強することです。
洗濯を繰り返すにつれて、ワッペンが剥がれる可能性は上がります。
端の部分から剥がれ始める場合が多いので、あらかじめ糸を使ってその部分を補強しておけば剥がれにくくなります。
この対策をしておけば、安心感が高まるので非常におすすめです。

この補強を行う際には、使う糸の色に注意しましょう。
ワッペンは厚みがあるため、縫い目を細かくするのは難しいです。
ワッペンの色と比べて糸の色が濃ければ、縫い目が目立ってしまう恐れがあるので注意してください。
そのため、糸を使って補強を行う際はなるべく薄い色の糸を使うようにしましょう。

 

□まとめ

今回は、取れてしまったワッペンをもう一度つける方法について解説しました。
アイロンの温度やワッペンを張り付ける生地などの注意点を忘れずに、適切な方法でワッペンをつけるようにしましょう。
また、あらかじめ取れないように対策を講じておけばワッペンが取れにくくなるので、ぜひ紹介した方法を試してみてください。

 

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